甘いお菓子などをたくさん食べ、その後に歯磨きをしないとかかりやすいのが虫歯です。虫歯は子供や若い人がかかりやすい歯の疾患で、歯の疾患の代名詞として広く知られていますが、40歳以降の人が気をつけたいのが、歯周病です。歯周病を予防するためにも、定期的な歯科医院での検診が重要になります。歯周病の怖いところは、初期の段階では自覚症状がほぼないことです。

しかし、歯科医院で適切な検査を受ければ、早期発見が可能となります。歯科で歯周病の検査をするときには、先端が細長い、プローブという医療器具を使って、歯周ポケットの深さをはかります。この検査のことを、プロービングと呼びます。その他では、歯の奥にある骨の状態を確かめるためのレントゲン検査、歯に付着する歯垢や歯石の状態を調べる検査などを実施します。

プロービングでは25g程度の少ない圧力を歯周ポケットの部分にかけるだけですので、ほとんど痛みを感じることなく、検査を受けることができます。歯周ポケットが深くなっているほど、歯周病が進行しているケースが目立ちます。歯周ポケットの深さだけでなく、歯茎に覆われた土台となる骨の高さを調べるのも、診断に役立ちます。歯周病は歯の周囲の骨が溶けてしまうのが特徴の疾患ですので、その状態を調べられるレントゲン検査は治療の際に非常に役に立ちます。

レントゲン検査には放射線が使われるため、被爆の恐怖に怯える人がいますが、健康に害のない量ですので、安心して受けることが可能です。渋谷の歯科のことならこちら