歯医者さんになるには、歯科大学や歯学部を卒業して、歯科国家試験に合格することです。合格すると約1~2年間研修します。研修場所の多くは大学です。研修後のほとんどは独立(開業)される方がほとんどです。
勤務はひじょうに限られているため、開業が多いのです。特に都心部は歯科医院が飽和状態になっているくらい目によくつきます。開業以外には、勤務があります。大学や病院(口腔外科)です。
歯医者さんとして働きながら大学に残って研究をされる方も少なくないです。研究をつづけることで、博士の学位を修得します。博士の学位があれば、准教授や教授に就任することができますが、かなりの狭き門です。口腔外科、矯正歯科、小児歯科などの専門医を取得できますが、それぞれの研修や実務がある一定以上の経験を積むことが必要です。
国家試験に合格したからといって、以上のような専門医になることはできません。独立した歯医者さんに定年はないですが、手先の仕事がほとんどのため、70歳ぐらいで現役を引退される方が多いです。歯医者さんは過剰気味と言われていますが、僻地や離島では不足しているところが少なくないです。これからの歯医者さんは、技術も大切なことにくわえ、人の痛みがわかることが大切です。
これは医療人すべてにあてはまります。デンタルチェアに座っている患者さんは緊張していますので、緊張をほぐしてくれるような環境も大切です。歯科衛生士さんとのチームワークも大事です。
トラックバックURL
https://home-dark-low.com/wp-trackback.php?p=27